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防災部

町内会防災訓練を実施しました

・日  時:令和8年3月14日(土) 午前9時30分~午前11時30分
・場  所:根岸旭台公園
・参加人員:14名
・指  導:山元町消防署隊長以下5名

<今回の防災訓練の目的>
①新規更新した消火ホース口径変更による取り扱い体験
②初期消火操作と市販消火器の実体験で比較
③心肺蘇生手順とAED操作体験
④消防119番通報手順
⑤炊き出し訓練

<訓練内容>
・消火ホースを格納箱から取り出し、放水、収納までの手順を学んだ。
 特に消火栓マンホールの重さと開閉蓋のコツ、放水までと、放水調整を参加者が夫々体験。
 これまではホースの口径が65㎜で操作が重かったが、40㎜となったことで比較的楽であることが体感出来た。


・訓練用の水による初期消火器の操作と実物消火器との比較を体験した。
 消防隊員から家庭消火器操作説明を受け、参加者全員による模擬用消火操作を行なった後に、実物による消火器の力加減を実感した。

・心肺蘇生手順とAED操作
 隊員から、蘇生で助かった命が増えている。多くの方々の意識が向上してきていることと、設置場所が病院、学校、公共施設など明確になっていることがある、との説明があった。

・119番通報手順
 通報には「事故」か「火災」かをまずは知らせる、場所、状態、症状などを慌てないで伝える。
 スマホであればGPSでセンターに通じ画面が映し出される。
 蘇生手当のやり方もスピーカ機能を利用すればセンターから誘導されること等が分かった。

・炊き出し
 訓練時間内でカレー調理を行い、参加者全員と消防隊員に振舞われた。
 薪とお釜による炊きだしご飯、野菜ゴロゴロカレーともに美味しく、お代わりする方々ありで大好評でした。
 今回訓練の目玉でもありましたので、担当した皆様、準備から調理ありがとうございました。

 当日は朝方やや風があったものの青空で、役員や参加者の協力のもと、パイプ椅子や簡易テーブル、簡易テントなど会場設営を行い、定刻の9時30分には山元町消防署指導員紹介して訓練に入り、最後参加者全員で後片付けを行い、トイレ凝固剤や処理袋をお持ち帰り戴き、11時30分終了しました。
 参加された皆さんは熱心で積極的な行動と質問する場面が随所に見受けられ、併せて役員の皆様のご協力で事故なく、所期の目的が達成出来たことに感謝いたします。
(文責 防災部 小関)